視力低下 原因 子供

視力低下の原因ベスト5

視力低下の原因

小学生の子供の視力低下の原因は生活環境によるものが大半です。
中でも下記の5つが多いのではないでしょうか。

 

第1位:パソコン、スマホ、DSなどのやりすぎ

 

第2位:姿勢の悪さ

 

第3位:部屋の明るさ

 

第4位:外で遊ぶ時間が少ない

 

第5位:食生活の偏り

 

第1位:パソコン、スマホ、DS、読書などのやりすぎ

 

長時間同じ画面をずっと見続けることで
目の毛様体筋にストレスがかかり徐々に凝り固まってしまい
視力低下を招きます。

 

特にスマホやDS、読書などは目に近い距離(20センチ以内)
で見ることが多いため毛様体筋を更に疲れさせます。

 

近くを見続けていて、急に遠くを見ると景色がぼやけて見える
経験をされたことがあると思います。

 

その状態が毛様体筋が凝り固まった状態です。

 

 

第2位:姿勢の悪さ

 

目は血液から運ばれてくる酸素や栄養によって機能しています。
姿勢が悪いと十分な酸素を取り込むことが出来なくなり、
気づかないうちに慢性的な酸素不足になり視力も低下します。

 

また、寝転がってスマホやDS、読書などを
する癖のある子供は要注意です。

 

このような姿勢だと片方の目をより酷使することになるので、
左右の視力に差が出る「不同視(ふどうし)」になる危険があります。

 

その他にも、寝転がってスマホや読書などをすると
どうしても照明の影ができてしまい視力低下や
乱視の原因にもなってしまいます。

 

 

第3位:部屋の明るさ

 

暗い部屋で勉強や読書をすると、必要以上に目に負担を
かけることになったり、見えにくいので顏に近づけて
本を読んでしまいがちになります。

 

その結果、視力低下が加速します。

 

勉強したり読書をしたりする際に必要な明るさは
800ルクスぐらいが目安です。

 

気になる方は「照度計」で測ってみてください。
2,000円前後で販売されています。

 

 

第4位:外で遊ぶ時間が少ない

 

人間の目はもともと遠くを見るためにあります。
特に日本の家は狭く、窮屈な空間なので、
遠くを見る環境がありません。

 

家の中にいると目をキョロキョロ動かすことも
少なくなるため眼の筋肉も運動不足になります。

 

昔のように、外で野球をしたり、おにごっこを
して走り回る時間が極端に少なくなりました。

 

 

第5位:食生活の偏り

 

人間の体は毎日の食事から栄養を吸収しています。
目にもきちんと栄養補給しないと見る機能が弱くなります。

 

目にとっていいと言われる栄養素には、

 

●ビタミンA(レバー、うなぎ、ほうれん草、にんじん、卵黄)
●ビタミンB群(玄米、いわし、納豆、ごま、わかめ、牡蠣)
●ビタミンC(レモン、小松菜、ブロッコリー、イチゴ、カシス)
●ビタミンE(玄米、ニラ、みかん、ぶり、ひまわり油)
●DHA(デオキシリボ核酸)(アジ、イワシ、サバ、サンマ)
●アントシアニン(ブルーベリー、カシス、なす、シソの葉)
●ルテイン(ほうれん草、ブロッコリー、ケール、グリーンピース)
●ミネラル(牡蠣、海藻、長ネギ、大豆、海藻、ホタテ貝)

 

などがありますが、全体的に見ると「和食」ですね。
毎日の食事に摂りいれてみましょう。

 

小学生の子供の視力低下は、このような生活習慣が
視力悪化を加速させています。

 

視力回復トレーニングにより一度は回復した視力も
毎日の生活習慣が変わらなければ、
またいつの間にか視力が徐々に低下することもあります。

 

出来る範囲で良いので少しずつ改めていきましょう。
特にパソコンやスマホ、DSなどのゲームのやりすぎには
注意が必要です。

 

日頃から子供の様子を注意深く見守ってあげてくださいね。

 

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