視力回復 子供 眼科

眼科で視力回復は無理!?

眼科での視力回復

子供の目が悪くなったので眼下に連れて行くと
眼科の先生に一度視力が悪くなったら回復しません!

 

と言われたことは無いでしょうか?

 

実は、耳を疑うかもしれませんが、
眼科の先生の多くは、レーシックで角膜を削って視力を
矯正する以外に視力回復は出来ないと思っています。

 

なぜでしょうか?

 

それは、今の日本の眼科では、視力回復のための
指導をしても診療報酬が国から支払われないからです。

 

つまり、視力回復は1円の儲けにもならないということです。

 

さらに言ってしまうと、眼科の先生にとって、
視力低下は「目の病気」ではないということです。

 

眼科の先生にとって目の病気とは、
結膜炎、白内障、緑内障、網膜剥離などです。

 

もちろん、こられの治療をすると、
診療報酬が国から支払われます。

 

このような背景から眼科では積極的に
視力回復の指導を行っていません。
というか視力が回復するとは思っていません。


子供の目が悪くなったので眼下に連れて行くと

多くの眼科では、視力が低下した子供に
ミドリンMという目薬を処方して2週間ほど
様子を見るように指示します。

 

この目薬、近視治療用の目薬だと思っていませんか?
実は、ミドリンMは眼底検査で瞳孔を開くための
検査用目薬なのです。

 

これを目に点眼すると副交感神経の働きをおさえて、
瞳を大きく開く作用があります。

 

さらに、目の筋肉の緊張も取ってくれるので
初期の仮性近視には有効だということで治療に
使われるようになりました。

 

私たちの目は、近くを見る際に毛様体筋を
伸ばすことで水晶体を分厚くします。

 

また、遠くを見る際には毛様体筋を縮めることで
水晶体を薄くしてピントを調整します。

 

仮性近視の状態とは、近くを見る際に伸びた
毛様体筋が伸びた状態で凝り固まってしまい、
縮められなくなることで起こります。

 

このような状態を改善するために、
目薬をさすことで凝り固まった毛様体筋を
一時的に強制的にほぐすことで緊張を解きます。

 

これにより、再び毛様体筋が縮まり水晶体を
薄くすることが可能になり遠くにピントが合うようになります。

 

しかし、これは仮性近視の初期の段階でしか効果はないですし、
効果があったとしても一時的な場合が多いようです。

ワックも効果がない?

あと、「ワック」という仮性近視を改善する?機械を
眼科で進められることもあります。

 

ワックの正式名称は、「両眼視簡易検査機」です。

 

そうです。検査器です。
回復期ではありません・・

 

眼科では患者さんの本来の目の視力を計測したいですが、
診察に来られた患者さんがすでに目の酷使により疲れた状態では
本来の視力を測ることができません。

 

きっと、本来の視力より悪い視力が計測されるはずです。

 

これでは、後々都合が良くないので検査を行う前にこのワックを
使って遠視用の目のピントの合わない状態を見せることで目の
筋肉をほぐしてリラックスさせ、患者さんの本来の視力をはかる為の機械です。

 

ミドリンMもワックも同じような理屈です。

最後には、「そろそろメガネにしましょうか?」

ミドリンMやワックを試している間に1ヶ月ほどすると、
「そろそろメガネにしましょうか?」と宣告されます。

 

しかし、ちょっと待ってください!
これを鵜呑みにしてメガネをかける生活になると
子供の近視はどんどん進んで行きます。

 

参考:メガネが視力低下を加速する!?

 

そして、メガネなしでは生活できないようになり、
女の子なら見た目が気になったり、

 

男の子ならドッヂボールやサッカーなどの遊びが
思いっきり出来なくなります。

 

その他にも集中力の低下やストレス、視野が狭くなる
などの様々な弊害が生まれます。

 

できることなら子供にはメガネをかけさせたくない。
と思うのが親心です。

 

小学生の子供の視力低下は、視力回復トレーニングを
行うことで回復させることが可能です。

 

メガネにする前に試してみてはいかがでしょうか?

 

<<前のページ     >>次のページ