視力回復 子供 遺伝

視力低下は遺伝するって聞いたけど本当なの?

視力低下と遺伝

小学校に通う子供を持つ親御さんの中には、

 

「子供の視力の低下は遺伝だから仕方がない・・・」
「自分も強度の近視だからきっと子供もそうなるだろう・・」

 

そんな間違った認識を持っている親御さんが多いような気がします。

 

視力低下は遺伝ではありません。
それは、次のことからもはっきりしています。

 

現在では、小学生の30%、中学生の50%以上が
視力1.0以下の近視だと言われています。

 

このことからも、遺伝による視力低下はほとんどないと言えます。

 

なぜなら、遺伝によって視力が低下するなら、これほど多くの人が
視力低下に悩むことは考えられないからです。
※但し、目の病気的なものに関しては、遺伝も考えられます。

 

では、視力低下の原因は何でしょうか?

 

最大の原因は、日常生活における「目の酷使」によるものです。
その事実を裏付ける興味深い話があります。


マサイ族の目も視力低下している!

目がいいことで知られているマサイ族にも、
今ではスマホなどを見る習慣が出てきて視力低下が起こっているようです。

 

マサイ族と言えば、裸眼視力が7.0や10.0など信じられないほど
目がいい民族です。

 

これは、子供のころから毎日遠くを見る習慣が根付いているからです。
人間の目は本来遠くを見るためにあります。

 

遠くにいる獲物を捕らえたり、猛獣から逃げたりするために、
マサイ族の目は鍛えられてきました。

視力低下はやっぱり遺伝ではない事実とは

目が良い民族のマサイ族でさえ、数年スマホを見るだけで
視力がどんどん低下していく現実を見る限り、
私たちの目は生活環境によって視力低下を招いていると言えます。

 

このことからも、視力低下は遺伝ではないことが分かります。
なぜなら、マサイ族ほど目の良い種族でさえ視力が低下しているからです。

 

視力低下は極度の近視につながることもあります。
極度の近視は、正視の人に比べ緑内障になる確率が2倍にもなります。
さらに、網膜剥離などの眼病のリスクも高まります。

 

このことからも、視力低下を未然に防ぐことが重要です。

 

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